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【日本の相場格言】銘柄発掘に関する投資格言8選

【日本の相場格言】銘柄発掘に関する投資格言8選

この記事では、「銘柄発掘に関する格言」について解説していきます。


株式投資の基本は、いい銘柄を安い時に買うことです。

それができれば苦労しないよ…と、批判が飛んできそうですが。。。


相場格言を知れば、そのような銘柄を見るけることができるようになるかもしれません。


 

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トップ銘柄を狙え

トップ銘柄を狙え

どの銘柄に投資すればよいかに迷ったら、業界のトップ(最大手)銘柄への投資を検討すればよいでしょう。

特に、相場全体が長期低迷している時や相場全体が上昇に転じた時には、トップ銘柄が最有力候補となります。


トップ銘柄は相場の主役となることが多く、上昇率も高くなる傾向があります。

ただし、相場が高値圏にある時には、トップ銘柄は避けたほうが良いでしょう。

相場全体が下げる時には、人気の高いトップ銘柄が真っ先に、大きく値下がりするからです。


安物買いの銭失い

安物買いの銭失い

安物には悪かろう安かろうというものが多いです。

そういう安物はすぐに壊れたり、飽きたりするので、結局はお金の無駄遣いになります。

同様のことは株式投資についても言えます。


株価の安い銘柄は、業績悪化が長期間続いていたり、財務内容が劣悪で倒産リスクが高いものが少なくありません。

そういう銘柄は値上がりも安定配当もあまり期待できず、投資妙味は少ないです。


買いにくい株ほど、よく上がる

買いにくい株ほど、よく上がる

値がさ株(国際優良株)は株価が高く、一般投資家には買いにくい銘柄です。

しかし、そういう銘柄に限って相場の柱として人気化して、大きく値上がりする傾向があります。


一般投資家にはさほど人気がなくても、機関投資家に人気があるからです。


豪華な本社ビルを建てた会社の株は売り

豪華な本社ビルを建てた会社の株は売り

会社が本社ビルを建て替えるのは、景気がピークの時であることが多いです。

ビルが完成したころには、景気や業績が悪化しているといったことになりがちで、資金繰りに苦しむケースも少なくありません。


好景気の時、見栄を張って豪華な本社ビルを建設する会社は、経営者におごりがあって先見の明がないことを露呈しています。

そういう会社の株は売り、ということになるからです。


風が吹けば桶屋が儲かる

風が吹けば桶屋が儲かる

意外なことで、意外なところに利益が出る、という意味です。


インフルエンザが流行すると、予防薬・治療薬を持つ医薬品メーカーの株価が値上がりするのは当然ですが、それ以外でもマスクが品薄となり、マスクをつくっているメーカーが潤います。


ディズニーランドの年間入場者が急増すれば、それを運営しているオリエンタルランドの業績がよくなり、株価が上昇します。

そうなれば、オリエンタルランドの筆頭株主である京成電鉄が人気化して、その株価も上昇します。

金価格が高騰すれば、日本で最大規模の金鉱山を持つ住友金属鉱山株が、人気を集めて値上がりします。


このように特定のテーマが意外な業界、意外な企業を潤すことがしばしば起こります。

株式市場では、このような現象を指して「風が吹けば桶屋が儲かる」といいます。


その意味では、株式投資は「連想ゲーム」といった色彩が強く、このような連想が得意な人は、株式投資で成功する可能性が高いといえます。


動かぬ株に手を出すな

動かぬ株に手を出すな

株式投資の最大の妙味は、値上がり益を追求することにあります。

ベテラン投資家には、値下がりする銘柄を空売りして儲ける方法もありますが、株価が上にも下にもあまり動かない銘柄では、買っても儲からず、信用取引で空売りしても儲かりません。


配当に魅力があれば別ですが、そうでもないかぎり、値動きのない銘柄に投資してもメリットはありません。


銘柄貧乏

銘柄貧乏

新しい銘柄に次から次に手を出して銘柄数を増やすと、全銘柄への管理・目配りが難しくなり、儲からない、という意味です。


個人投資家であれば5銘柄以内、ベテラン投資家でも10銘柄以内に銘柄数を絞って、投資するのが理想的と言えます。


株価は企業業績に収斂する

株価は企業業績に収斂する

株価は企業業績に収斂(しゅうれん)する。


株価は短期的には人気に大きく左右される傾向があり、業績とはかけ離れた動きをすることもありますが、長期的には企業業績に収斂するのが一般的です。

「人気は熱しやすく冷めやすい」だけに、企業業績が今後どうなるかを予想することが、銘柄選びの大きなポイントとなります。



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