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スピーチが上手くなるおすすめの本7選【2024年版】

スピーチが上手くなるおすすめの本

プレゼンや交渉、披露宴などの場でスピーチをそつなくこなせるようになりたいとは思いませんか?

パブリックスピーキングに対する不安や緊張感。また、話す技術に対して自信を持てず、スピーチに苦手意識を持っている方は少なくありません。


この記事では、スピーチが上手くなるおすすめのを紹介していきます。

スピーチが上手になる多種多様な本を用意しましたので、きっとあなたにピッタリな一冊が見つかるはずです!


博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本

博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本

社会人必須!企画書、プレゼン、報連相から交渉まであらゆるシーンで、頭の中のまとまらないモヤモヤを“言葉にする力”が身につきます。

表現のプロ直伝の25のメソットで、「結局、何が言いたいの?」とはもう言わせない!


・語彙のボキャブラリーが増えて、会話に詰まらない
・「どうしてそうしたの」?に慌てず正確に答えられる
・急な質問が飛んできても、説得力のある話ができる
・1つの答えに固執しないで、あらゆる角度から考えられる
・相手の頭の中に、情景が浮かびあがるような説明ができる
・つい相手が動き出したくなる伝え方ができる etc…


レビュー・口コミ

ずーみんさん

会議で発言を求められた時に的を得ない発言をしてしまう。表現力に自信がない。
そんな悩みを抱えているなか、たまたまこの本を見つけて購入しました。

本書の特色は、ストーリー形式で読みやすく、アドバイスが具体的なことです。
僕自身は広報部で働いたことがないのですが、食品会社を題材にしているので広報の仕事内容がイメージしやすかったです。

具体的なアドバイスについて、たとえば「『やばい』などの形容詞を使わないようにする」といったものがあります。
これを早速実践してみたところ、今まで簡単な形容詞を多用していたことに気づかされ、頭のトレーニングになりました。
それ以外にも、実践的なアドバイスがいくつもあり、試してみたくなります。
もちろん全て試すのは大変なので、自分に合いそうな方法から少しずつトライするといいのかなと感じました。

表現やコミュニケーションに苦手意識がある方、特に「言いたいことがあるのにうまく表現できない」と悩む方におすすめできる本だと思います。

mikkeyさん

子供のころから言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」で悩んでいる中、YouTubeでたまたま見つけて購入しました。

具体的なトレーニングが、5段階で順を追って提案されていて、自分もやってみようかなという気持ちになります。

ストーリーの展開も素敵。言葉に悩む全ての人にお勧めできる良書です。

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ぬさん

言葉が思いつかないのは、そう言ったことからだったのかと、思わせてくれる良い本です。話し方に悩んでいる方におすすめです!

みつまめさん

世の中には上手くしゃべるには?というテーマで、色々な本が出ている。いくつかの本はただテクニックを並べるだけで、何だか薄っぺらいな、という印象だった。

しかしこの本は違う。実際に頭に言葉を浮かべ、ハキハキとしゃべる為のステップが書かれている。
ここに書いてあることを地道に続ければ、確実に自分の理想とする話し方ができるようになると信じられる。だから続けてみようと思うことができる。

私と同じように上手く話す方法について知りたい人にオススメしたい。

ARさん

初めてこの類の本を読んだが勉強になった。
5日間のトレーニング形式の構成になっているが読みやすく、ページ数もそこまで多くないので、1日で読み終えてしまった。

私も自分が考えてる事がすぐ言葉に出ない事が多々あるので、Day1のトレーニングはすぐにでも実践するべきだなと思った。

同じような悩みを抱えている方はぜひ手に取ってみてください。

Amazon カスタマーさん

僕がこの本を手に取ったきっかけは、タイトルの「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」が自分にドンピシャだったからです。

最初はそんなに期待せず読み始めましたが、一日目の「30 秒で、図形の名前を25個、声に出して言う」を読み、実際にすぐやってみたところ衝撃を受けました。15個くらいは言えるだろうと思っていたが、なんと10個もでてこなかったのです。

これから先生のトレーニングを続けて、脳みその中で言葉の花火がバンバン上がるまで頑張りたいと思いました。またほかにも、自分の言葉を作るための具体的なトレーニング方法が書いてあり為になりました。

さらにこの本は物語風になっているので、スラスラと楽しく読み進めていくことができたので一瞬で読み終えました。
このスマホ社会の現代では、僕のように脳がカチコチの人が多いでしょうから、この本を手に取ってよんでみてほしいです。






スピーチや会話の「えーっと」がなくなる本

スピーチや会話の「えーっと」がなくなる本

スピーチや面接、ビジネス上の会話で頻出する「えーっと」「えー」「あー」「あの」などの意味のない言葉。無意識に出てしまうこともあれば、出さないように意識しても出てしまうことがあります。反対に、普段出ているのに、あるシーンではまったく出ないこともあります。

なぜでしょうか? そして、それが出る人と出ない人は何が違うのでしょう?


本書ではこの「えーっと」などが頻出することを、「えーあー症候群」として定義します。

「えーあー症候群」の人は「自信がなさそう」「口下手そう」「本心ではなさそう」「仕事ができなさそう」という印象を持たれてしまいます。しかし、これをなくすだけで、説得力が上がり、より相手に内容が伝わり、まわりからの評価が上がります。


「えーあー症候群」の人はかなり多いはずですが、これを改善するための方法を1冊にまとめた話し方本は今までありませんでした。

そこで本書では、スピーチトレーナーの著者が科学的に解説、改善方法をしっかりと伝えていきます。


レビュー・口コミ

内藤さん

スピーチのノウハウを端的にまとめた本。特にメンタル面のコツ、練習方法は参考になった。

今後心理負けしない、下手に出ない、心中で孤高を保つ等気をつけて陰キャムーブをしないようにしたい。

nakanakaさん

プレゼンの練習方法まで書かれており、自身のレベルとどこまで話す力を高めたいかによってこの本の読み方が変わると思います。私はタイトルのえーっとをなくすために読んだため、以下の情報が有益でした。

・文章を短く区切って話す。
・区切った間を恐れない。
また明日曖昧な表現をしてしまう傾向があるため以下も心がけるとよいと感じました。
・言い切る癖をつける。
・絶対、非常になどの言い切り表現を意識して使う。

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Amazon カスタマーさん

スピーチやプレゼンでつい出てしまう「あー」「えー」といったフィラーをなくすための方法が解説された一冊。

声だけでアウトプットする職業であるアナウンサーは、大きな声で 自信をもって発声しているので、フィラーがたとえ出ていたとしてもそれほど気にならないらしく、声の大きさと自信(をもつこと)は特に重要。

あと状況に適した言葉をすぐに出せるような「脳内原稿構築スキル」はぜひとも身につけておきたいと思った。

Takashi.Mさん

面接やプレッシャーのかかる重要な説明を行うような場面においてフィラー(「え~」などを言ってしまう癖)が出てしまうことは、私の積年の悩みでした。この本はその悩みに対し、「何故起きるのか」、「どうすればなくせるのか」を教えてくれた一冊でした。

文章量は決して多くなく、かつ文章表現もやさしいので、ある程度読書をしていることならスラスラと読めると思います。

もしあなたがピンポイントでフィラーに関する悩みを持たれているのであれば、読めばプラスに機能してくれると思います。
実際、私もこの本を読んだ後の面接は、これまでよりも結果の良いものになっています。

Amazon カスタマーさん

大きい括りで言えば、よくある話し方の本だともいます。「堂々とした話し方をするための本」という観点では、珍しいものではないのですが、堂々としていない話し方によくある「えーっと」や「あのー」(本書ではフィラーと呼んでいます)に特化した展開になっている、という点が特徴的な本です。
つまり、「えーっと」をなくす、という観点から、堂々とした話し方を手に入れよう、というスタンスで書かれています。

まず、「えーっと」が出てしまう場面と原因について、「心」「思考」「声」という3つの観点から考察しています。
例えば、緊張していたり、話す内容が決まっていなかったり、長い原稿を暗記していたり、1文が長かったりすると、「えーっと」が出やすい、といったことです。逆に、気軽にしている雑談や、感情的になっている時の話、および独り言等では「えーっと」は出にくいということです。言われてみると、深く納得できます。

a.tさん

会話やスピーチで、つい出てしまいがちな「えーっ」や「あーっ」(本書ではフィラーとう用語で統一されています。)
このメカニズムを分かりやすく説明してくれています。

そのメカニズムを理解した上で、思考、声、脳内原稿、また実践トレーニングまでを解説してくれているので、これを読むと意識改革ができ、話し方が変わり、自信に繋がります。

自信を持って話す言葉は、自然と人に伝わるスピーチになるのだなあと、色々勉強させて頂きました。

話すことが苦手な方はもちろん、話すことを仕事としている方にも、オススメです。



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1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法

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気まずくならない話の進め方から本番に強くなる秘策、面接や商談、会議、結婚式などどんな場面でもあがらずに話す方法まで、ラクに話せて、印象まで良くなるとっておきの方法を具体例とともに紹介します。

あがり症も人見知りも、悩みが9割消える!

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レビュー・口コミ

millさん

昇進のためのプレゼンが決まり購入しました。

過去に緊張から過呼吸になった経験がトラウマになってプレゼンなんて絶対出来ないと思い込んでいましたが、
緊張をロジカルに説明してあり、ほぐす方法や呼吸法、さらに気持ちの持って行き方など実践してみられることも多く、とても役に立ちました。
お陰様でプレゼンは成功!緊張しつつも落ち着いて発表できました。

過去のトラウマを払拭できる大事な1冊になりました。ありがとうございました。

いたちごっこさん

人前であがらない、という一点において様々な克服の方法があるもんだなぁと驚いた。

私自身はあまりあがる方ではないが、あがりやすい人にとっては深刻な問題なんだなぁと再認識した。

「万策をつくす」とはこういうことなんだと著者の努力に感心した。

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Amazon カスタマーさん

あがり症のレベルは定量的にはかることが難しいので、自分が客観的にどのレベルのあがり症かわかりませんが、自分の中では極度のあがり症と思っています。
部内のプレゼンで極度にあがり、呼吸が苦しく、声は上ずり震え、手足は震えて、このまま倒れるのではないかと感じる経験をして、自信を喪失して、このままではダメだと考えていたところにこの本に出会いました。

本書は人前であがる理由やあがり症の人の傾向といった内容とあがらないためのテクニックについて書かれています。私の場合はテクニックより、あがる理由や考え方の部分が非常に参考になりました。

・緊張する人は、自意識過剰であることが多い
・聞いてくれている人に感謝する
・相手にどうわかりやすく伝えるかを考えて話す
2つ目と3つ目は基本的なことだと思いますが、自意識過剰になりすぎて、見失っている部分であったため、改めて考えさせられました。

考え方を変えるだけで、かなり緊張はおさえられました。読んだ後に行ったプレゼンでは、緊張はしましたが、以前より大分改善されました。

hideさん

保護者会の会長になってしまい、避けて通れないのが大勢の前でのスビーチ。
あがり症の私はわらにもすがる思いで購入しました。

正直、あがり症を治す特効薬というものは存在しません。ですが、事前の準備をしておくことで緊張はしますが、あがってしどろもどろになるということは防げそうです。

話している自分を動画に撮り、客観的に見てみる。発声練習。会場に早めに着き、周りの人と話す。他の人のスピーチもよく聞く。等々、できることはたくさんあるということをしり、実践してみました。

特に日々の発声練習は、震えた自分の声でさらにあがってしまう、という事態は防げますし、動画を見て悪いところだけではなく良いとことも探してみると、少なくとも自信は持てますし、本番でもこれだけやったから大丈夫という気持ちになれます。

本番でも緊張はしましたが、自分なりに堂々と話すことができたと思います。
この成功体験で少しあがり症から一歩前に進めた気がしました。

Ayaさん

緊張しやすい人、あがってしまう人は、なぜそうなのか、どうすれば改善につながるのか、根本原因に踏み込んでくれる本です。
なぜ自分が上がりやすいのか、タイプ別に分類してくれているので、どう対処すれば良いか、最短ルートを示してくれます。

自分もそうですが、上がりやすいが上に逃してきたチャンス、機会、沢山ありました。
なかば諦めもありましたが、これを読んで、よし、なんとかしてやろう!という気持ちになりました。

スコティーさん

友人代表のスピーチを失敗してから、スピーチに対して苦手意識を持っていました。
社内で約200名の前でスピーチをするにあたり思わずこの本を購入しました。
スピーチは、その人がもって生まれたセンスと思いましたがこの本のおかげで努力の積み重ねで上手くなる事が実証されました。
私のように悩んでおられる方は、この本を読んでみて実践されると効果あります。






ソニー歴代トップのスピーチライターが教える 人を動かすスピーチの法則

ソニー歴代トップのスピーチライターが教える 人を動かすスピーチの法則

ソニー歴代トップをはじめ、数多くのリーダーを指導した著者が感動を与え、聴き手に行動を促すスピーチの秘訣を伝授します


ソニーの盛田昭夫会長、出井伸之社長の側近として数多くのスピーチづくりを担当し、経営コンサルタントとして独立後は延べ1万人ものビジネスリーダーを指導。

スピーチライティングとプレゼンの第一人者である著者が、思いを伝え、聴き手の心を動かすスピーチのつくり方と伝え方をやさしく解説します。


レビュー・口コミ

しろさん

本書を読み始めたのは、スピーチをせねばならない機会が目前に迫っていた時。
そのため、スピーチの原稿案を作りながら、本書を読み進める・・・という、少し変則的な、マニュアル的な読み方をさせていただきました。
それが良かったのか、悪かったのかは分かりませんが、読み終えたとき、自分がもっとも伝えたいことを磨き、結晶化することができたことに気がつきました。

なので、この本は、「スピーチで伝えたいことがあるから、伝え方を学ぶ」だけでなく、「自分が何を本当に伝えたいかを研ぎ澄ますために、スピーチ原稿を考える」といった使い方もできるように思います。

「自分の話を聞いて、相手がどんな気持ち(状態)になってほしいか」をイメージすることで、「自分は何を言うべきか」の逆算をやってみる。

自分の想いを言葉にすることも大事ですが、そういう“逆向き”のアプローチを試みて初めて見えてくることも、たくさんある気がしました。

ニオイ・クルルンさん

日本が世界に誇るソニーと言うグローバル企業のスピーチ・ライターを務めた佐々木さんが筆を執った超実践ビジネス版です。

スピーチと言われると日本人の多くは特別なシーンを考える気がします。しかし、読み終えて感じたのは、言語と非言語を上手に使って、自身の主義主張を正しく認識して頂き、あらゆるコミュニティの中で円滑なコミュニケーションをとる為に最も重要な基礎的能力・手段だと感じました。

佐々木さん自身の失敗談を軸に、具体的な例を盛り込んでスピーチとは?Themaを掘り下げた書籍は理論的かつ体験論に基づいているため、実に腹落ちし易い内容でした。また、部下への声のかけ方というのはビジネスパーソンの多くはマネジメントの観点から学ぶ事が多いと思いますが、スピーチという切り口で、声かけ、という風にみると、まだまだ注意、改善すべき点があるなと、我が身を振り返ることができました。

スピーチが苦手だなあ、とか、上司部下とのコミュニケーションが苦手だなあ、と言う方々にオススメの一冊です!






博報堂スピーチライターが教える 口下手のままでも伝わるプロの話し方

博報堂スピーチライターが教える 口下手のままでも伝わるプロの話し方

会議や商談、雑談、プレゼン、スピーチなどで、すらすらと淀みなく話す人を見て、「この人話がうまいなぁ。私もこんなふうに話せたら……」と思う人も多いことでしょう。

「口下手な自分を卒業して、流暢に話したい」。その気持ちはよくわかります。しかし、「伝わる話し方」を身につけるうえで、流暢に話せるよう努力する必要はありません。


博報堂でスピーチライター、コピーライターとして活躍するかたわら、明治大学、慶應義塾大学などで「言葉の持つ力」について教えてきた、言葉のスペシャリストが、依頼人や教え子だけに伝えてきた、誰でも話が伝わるようになる、日々の会議や報告、交渉、商談、雑談、お詫び、プレゼン、スピーチ……。

あらゆる場面で使える「プロの話し方」を公開します。


レビュー・口コミ

Amazon カスタマーさん

口下手がコンプレックスなので、すぐにこの本を手に取りました。これまで、流暢に話せる人が羨ましくて仕方がありませんでした。
しかし、「流暢に話せること」が必ずしも「相手に伝わる」わけではない、と書いてありハッとさせられました。「口下手の長所を見つけ最大限に利用しよう」とその方法が具体的に書いてあります。
特に「話のマイルストーン」を使うと、状況によって相手に伝えたいことが明確になり、頭の中が整理されます。これはすぐに使え、目からウロコでした!!

この本は、考え方やマインドが180度変わる本です。
しゃべりすぎてしまう人や、口下手で悩んでいる全ての人にオススメしたい一冊です!!

たぬ吉さん

News Picksで著者の記事を見て興味を持って購入しました。オススメの本です。
個人的な学びは以下。(個人的解釈も入っています)
具体的な方法など詳しい内容はぜひ読んでみてください。

1.会話の”間”を意図的に取って相手に理解の時間を与える。
2.言葉一つ一つに重みを乗せる。おしゃべりになるのは逃げと自信のなさの表れ。
3.傾聴するために人の話を要約しながら聞く。






「お前の言うことはわけがわからん!」と言わせないロジカルな話し方超入門

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言いたいことが驚くほど伝わる最強の説得力を手に入れよう!

「ロジカルシンキング」に苦手意識があるすべての人に贈る、どんな相手にも言いたいことを確実に伝える69のコツを完全図解。

・「要は何が言いたいの?」と怒られる
・お店で商品説明をしても聞いてもらえない
・プレゼンでクライアントに退屈される…そんな悩みを解決!


レビュー・口コミ

Amazon カスタマーさん

人に何かを伝える際に有効なテクニックが具体的に書かれていたので、すぐに実践できて助かった。

一つでも多くのテクニックを自分の技術として定着させることができれば、プレゼンに対する苦手意識が払拭できると思う。

だいだいさん

ロジカルシンキングに苦手意識があり、話をしても相手に理解してもらえないことがしばしば、、、

そんな中、表紙に惹かれて読み始めましたが、内容がイラスト付きでわかりやすい!
そして、文章も必要最低限で書かれていて、無駄がない!

普段本を読むのが苦手な自分でもスラスラと読めました!
今日から、書かれていることを実践したいと思います。

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かつお(ka2o)さん

タイトルは長いですが、ロジカル勉強本としては超おすすめです。
この本を本当に必要としている人は、おそらく若年層かロジカルではない人です。
論理的思考を学ぶための良本はたくさんありますが、その中でもトップクラスに優しく、実践的な内容です。
今後、ロジカルで悩む人に相談されたら、迷わずこの本を紹介したいと思います。

本書の中で出てくる「三角ロジック」という手法に感動しました。
人に説明するために文章を下書きして、何か今一つだなと思うときに、何が足りていないかを容易に見つけることができます。
興味ある人は是非、読んでみて下さい。

小林わんさん

図解の心強さ!
文字を全部読まなくても右ページの図を見ればだいたい理解できるし、見開き1ページで1つのコツを教えてくれる構成だからスキマ時間を使って読みやすい。

自分の言いたいことをシンプルに、正しくわかりやすく相手に伝えるためのコツが69個載っていて、例題を自分ならどう伝えるか考えながら読み進めることができた。

ロジカルな話し方を身につけるということは、同時にロジカルな考え方も身につけられるということ。今後、仕事をしていくうえで必要不可欠になることを学べた。






恥ではなく、誇りになるお父様のスピーチ: 結婚式は人生のステージを上げるたった一度のチャンス

恥ではなく、誇りになるお父様のスピーチ: 結婚式は人生のステージを上げるたった一度のチャンス

「今日のお父さん見違えたね!」と言われたいあなたへ。

両家代表挨拶を成功させるノウハウ、結婚式スピーチコンサルタントが伝授!


この本では結婚式の司会者としてこれまで25年間にわたり、2500組以上の結婚式に携わった経験を活かしネットで検索されたよく聞く定型文ではなく、世界にたった一つの恥ではなく、誇りになるお父様のスピーチのつくり方をお伝えします。


これから結婚式を挙げるお子さんをお持ちのお父様、お母様に、ぜひぜひ読んでいただきたい一冊です。


レビュー・口コミ

massan3さん

式の3週間前にこの本を手にとりました。
気持ちの持って行きよう、視線、練習方法、具体的にマイクのことなど参考になりました。立って練習を繰り返しました。

自己採点は70点でしたが、少し自信がつきました。どうもありがとうございました。

たけさん

結婚式。親として何をすればいいのか、何を話せばいいのか大変不安でしたが、この本のおかげで一発で解消されました。
自信を持って臨めそうです。

お子様が結婚される前に是非とも読んでおきたい本です。






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